こんにちは。見習い研究員のHIROです。
今日は私が親切にしたいと思う人とその理由について書いていきます。
■困っている人
当たり前かもしれませんが、やはり困っている人には親切にしたいものです。例え問題が解決しなかったとしても、親切にするのとしないのとでは、心理的な負担が違ってくると思います。
■近い将来の困難に気がついていない人
転ばぬ先の杖、ということですね。自分が経験した失敗や辛さは、できることなら味わっては欲しくないものです。特に勉強やスポーツなど、その苦労が何らかのプラスになるのであれば良いのですが、そうではない単なるケアレスミスやうっかり、無知ゆえの失敗はそっと教えてあげたいです。
■ネガティブな人
心理的に落ち込んでいる人、人を信じられなくなっている人、不安を感じている人。そんな人には励ましの意味も込めて、親切にしたいものです。
以上いかがでしたでしょうか。結構色々出てきました。ではまた。
【工事進捗】
・特になし
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